営農継続型太陽光発電の現状と将来についての会議

12月16日(水)
ソーラーシェアリングの発案者であり、特許所有者である長島彬さんとその関係者を
お招きし、スマートターンの現状とソーラーシェアリング(営農継続型太陽光発電)
事業の今後の事業展開について協議しました。
来期以降の展開についても、前向きな話し合いができ、『ソーラーシェアリングの
未来は明るい!』と実感させられる内容となりました。

写真上:会議の模様 写真中:集合写真 写真下:紅葉したブルーベリーとソーラーシェアリング